3月にいよいよ開業する、北海道新幹線!

 

 

 

 

 

 

 

東京〜新函館間を、最短で4時間で運航する、

北海道新幹線が、3月26日に開業する。

 

 

 

一方で、『スーパー白鳥』 や、

『急行はまなす』、『カシオペア』 といった、

寝台列車などが、姿を消すことになっている。

 

 

 

関連自治体からは、大きな期待が寄せられているが、

不安点も少なくない。

 

 

 

まずは、運航の安全点の問題だ。

 

 

 

管理するJR北海道においては、

近年、事故や不祥事が、相次いでいる。

 

 

 

その中には、ディーゼルエンジンから出火など、

見過ごすことのできない、大きなものもある。

 

 

 

もし青函トンネル通過中に、

出火事故でも起ころうものなら、大惨事は必至である。

 

 

 

さらに、並行する在来線の、経営の問題がある。

 

 

 

在来線に並行して、新幹線が開業する場合、

その在来線の経営は、JRから分離して行うルールになっている。

 

 

 

地域経済が疲弊する中、各地で破たんしている、

第三セクター方式が、機能するかどうかは、極めて未知数である。

 

 

 

また、これまで北海道の鉄道の玄関口として、

機能してきた函館には、新幹線は停車しない。

 

 

 

宇都宮市も停車を求めていたが、実現しそうにない状況だ。

 

 

 

これまで、要請を行いながら、停車が実現できない、

自治体の不満と落胆は大きく、新幹線が開通するからといって、

地域活性化に結びつくかどうかは、予断を許さない。

 

 

 

PRソングを、函館出身のロックバンド、

GLAYに依頼しているのは、皮肉としか言いようがない。

 

 

 

様々な問題を抱えている北海道新幹線だが、

開通するからには、乗客の安心と安全を優先した、

サービスの提供を、期待したい。